カリスマラジオリスナーとなれ!

受験ともなれば、深夜の勉強中にラジオを聞いて勉強していたものだ。そのスタイルは今も変わらず、中高生たちに受け継がれていくだろう。

あこがれた「ハガキ職人」。ラジオ番組のコーナーに面白い投稿をするリスナーに、尊敬すら感じたものだ。

大学生になったので、番組に投稿しようと思ったら、聞いていた番組が終わってしまった!なんてこともある僕ことP.N「しゃくれめがね当番」がおススメのラジオ番組をピックアップしています。

ハガキ職人

ハガキ職人(ハガキしょくにん)とは、特定のラジオ番組や雑誌に優秀なネタハガキやイラスト入りのハガキを数多く投稿し、その他の番組リスナーや雑誌読者からもその名が広く知られている常連投稿者の事を指す用語である。

ただし、「番組で掛けてほしい曲のリクエスト文」や「番組パーソナリティへのお便り・相談事」が主体となるラジオ番組では、精力的にハガキを送っているヘビーリスナーであってもハガキ職人と呼ばれることはない。ハガキ職人の活躍する場が全く無い音楽番組がその代表例である。このような番組では、大抵は「○○○リスナー」という包摂的な代替語でもって呼ばれる。

ハガキ職人という言葉は1980年代の『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、常連投稿者だった道上ゆきえ(ペンネーム)が自称した事から同番組内で使われ始め、『とんねるずの二酸化マンガンクラブ』(文化放送)や『とんねるずのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)もそれを模倣した。しかし近年は、ハガキよりも電子メール投稿のほうが主になっているラジオ番組が増えてきており「メール職人」と言われている。

なお、ひらがなの「はがき職人」はコナミの商標である(商標公告平08-059860)。

ラジオにおけるハガキ職人

ハガキ職人を輩出した主なラジオ番組

  • 欽ちゃんのドンといってみよう!(ニッポン放送)
  • アタックヤング(STVラジオ)
  • MBSヤングタウン(MBSラジオ)
  • オールナイトニッポン(ニッポン放送)
    • ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン
    • とんねるずのオールナイトニッポン
    • ナインティナインのオールナイトニッポン:採用回数を3ヶ月ごとに集計し、上位の職人にはハガキを贈呈する。
    • 西川貴教のオールナイトニッポン:ネタコーナーごとにポイントを設け、3ヶ月を1レースとする「ハガキ職人レース」を開催。トップ10にランクインした職人がスタジオ見学に招かれることも多々あった。
    • ビートたけしのオールナイトニッポン
  • 会員制ラジオ番組 うまいっしょクラブ(STVラジオ)
  • スーパーギャング〜UP's〜JUNK(TBSラジオ)
    • 伊集院光 深夜の馬鹿力:優秀な職人が揃っているが、伊集院が職人に言及することはほとんどない。
    • コサキンDEワァオ!
    • 爆笑問題カーボーイ:2006年末よりメール1グランプリ(その年活躍した職人がエントリーされて新ネタで競う)を開催。
  • 日本列島ズバリリクエスト(近畿放送:現京都放送)
  • サンマルコからボンジョルノ(近畿放送:現京都放送)
  • スーパーFMマガジン(TOKYO FM)
  • やまだひさしのラジアンリミテッドF(TOKYO FM) (JFN)

かつてハガキ職人だった有名人

  • 有川周一- 『コサキン』において「リスナーの神様」と称され、そのまま同番組にて構成作家デビュー。 
  • 楠野一郎- 『コサキン』に投稿。
  • 舘川範雄- 『コサキン』に投稿。
  • 石川昭人- 『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』に投稿。
  • 平田治- 『とんねるずのオールナイトニッポン』『U-turnのオールナイトニッポン』に投稿。
  • 谷口雅人- 『ナインティナインのオールナイトニッポン』に投稿。
  • 鶴間政行- 『欽ちゃんのドンといってみよう!』に投稿。
  • 野村正樹- 『ナインティナインのオールナイトニッポン』に投稿。
  • 細田哲也- 『ナインティナインのオールナイトニッポン』に投稿。
  • 松本康太(レギュラー)『京都発!吉本決死隊』等に投稿。
  • 三井秀樹- 『アニメトピア』に投稿。
  • 渡辺雅史- 『伊集院光のOh!デカナイト』に投稿。
  • ポアロ- 『伊集院光 深夜の馬鹿力』に投稿。
  • 野口悠介-『爆笑問題カーボーイ』に投稿。番組内での活躍がきっかけで爆笑問題の事務所タイタン所属の放送作家に。
  • “似顔絵屋の五味岡” - 『MBSヤングタウン』に投稿。最後までペンネームしか名乗らなかった正体不明のイラスト職人。
  • ねづっち(Wコロン) - 『爆笑問題カーボーイ』に投稿。第2回メールNo.1グランプリ(2007年)優勝。

テレビにおけるハガキ職人

実例は少ないが、番組視聴者からのハガキ投稿によって成り立つテレビ番組も存在する。

ハガキ職人を輩出した主なテレビ番組

  • 欽ドン!シリーズ(フジテレビ)
  • タモリ倶楽部(テレビ朝日) - 同番組内コーナー『空耳アワー』がそれに該当する。
  • タモリのボキャブラ天国(フジテレビ)
  • ラジオDEごめん(中京テレビ)

かつてハガキ職人だった有名人

  • 所ジョージ- 主に『明石家マンション物語』内の人気コーナー「大日本意味無し教」にハガキ職人として投稿し出演(のちにイメージテーマ曲『意味無いじゃん』(アルバム収録曲)を制作した)。

雑誌におけるハガキ職人

ハガキ職人を輩出した主な雑誌

  • ゲーメスト(新声社) - 読者投稿コーナー『ゲーメストアイランド』が人気を博す。特にイラスト投稿のレベルが高く、多数のプロ作家(新声社発行誌によるものを含む)が輩出している。後継誌の『月刊アルカディア』(エンターブレイン)においても『アルカディアフロンティアーズ』というタイトルで継続中。
  • 週刊少年ジャンプ(集英社) - 2代目の読者投稿コーナー『ジャンプ放送局』は、ジャンプコミックスで単行本化されるほどまでに人気を博す。
  • 週刊ファミ通(エンターブレイン) - この雑誌の読者投稿コーナー『ファミ通町内会』は、前身『ファミコン通信』(アスキー)が創刊された1986年に開始し、2011年現在も連載中。また、過去には『ゲーム帝国』というコーナーも掲載され、ファミ通町内会と共にコアな人気を博していた。
  • 週刊SPA!(扶桑社) - 1993年から続く投稿コーナー『バカはサイレンで泣く』を連載中。ネタのレベルが高く、各業界にもその名前が知られている。
  • 宝島(宝島社) - かつてこの雑誌に掲載されていた読者投稿コーナー『VOW』は、雑誌内から撤退した後も独自で出版され続けている。
  • 電撃G's magazine(アスキー・メディアワークス) - 読者コーナーや挿絵募集・4コマ投稿など、美少女キャラクター系やアニメ・ゲーム系雑誌としては珍しく読者投稿に強みを持つ。
  • ファンロード(ラポート→大都社→インフォレスト) - 老舗のアニメ情報誌。内容の殆どを読者投稿コーナーに費やしているという独特の紙面構成を持つ。創刊当時から80年代は男性投稿者が中心だったが、90年代中期以降は女性投稿者がほとんどを占める。同人作家に投稿者が多く、ここからプロになった者も多い。
  • 漫画ブリッコ(セルフ出版→白夜書房) - ハガキ投稿者に漫画を描かせ、デビューさせたことがある。これについて、後にハガキ1枚で漫画を描かせるのは無謀ではないかとの問いに、当時の編集者だった大塚英志は「はがき1枚で実力は十分にわかるもの」と答えている。
  • オリコン・ウィークリー(現オリ★スタ。オリコン・エンタテインメント) - 読者投稿コーナー『オリコン通信』があり、投稿するハガキ職人は「寄稿士」(貴公子との洒落)と呼ばれていた。
  • ビックリハウス(パルコ出版) - 誌面の殆どを投稿で構成していたサブカルチャー雑誌。現在廃刊。
  • ポンプ(現代新社) - 誌面全てを投稿で構成していた。現在廃刊。

特に有名な現役のハガキ職人

  • 三峯徹-成人向け漫画雑誌全般に投稿。

かつてハガキ職人だった有名人

ファンロード#元投稿者の作家も参照。

()内は、その人物が当時使用していたペンネーム。

  • 新井理恵- 『ジャンプ放送局』(くれいじぃ☆がーる)、『ファンロード』(東田正美)にそれぞれ投稿していた。
  • 有馬啓太郎- 『ファンロード』に投稿。
  • 井沢ひろし(どんちゃん) - 『ジャンプ放送局』に投稿。
  • 板場広志- 『コンプティーク』に投稿。
  • 大槻ケンヂ(ビッグムーン大槻) - 『ビックリハウス』に投稿。
  • 岡崎京子- 『ポンプ』に投稿。
  • 川島明(麒麟) - 『ファミ通町内会』に投稿。
  • 北本かつら(竜王は生きていた) - 『ジャンプ放送局』に投稿。
  • 鮫肌文殊- 『ビックリハウス』に投稿。
  • せきしろ- 『バカはサイレンで泣く』に投稿。
  • 中根ケンイチ- 『VOW』に投稿。
  • 浜崎達也(吟遊奇人) - 『ジャンプ放送局』に投稿。
  • ばらスィー- 『ファミリーコンピュータMagazine』『ファンロード』『月刊コミック電撃大王』などに投稿。
  • 東陽子- 『ファンロード』を始め、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、学研など数多くのメディアに非常に多くの掲載があった。作品としてのメディア・デビューは8歳、NHK全国放送の子供絵画を紹介するコーナーからである。
  • 町野変丸- 『ジャンプ放送局』『漫画ホットミルク』に投稿。
  • 松本康太(焼き肉パンチ)- 『京都発!吉本決死隊』などに投稿。
  • 八神健(邦宅杉太) - 『ジャンプ放送局』に投稿。
  • 吉崎観音- 『ファンロード』『ゲーメストアイランド』に投稿。
  • 吉村智樹- 『VOW』に投稿。
  • ナンシー関- 『ビックリハウス』に投稿。
  • 山里亮太- 『バカはサイレンで泣く』に投稿。

主な深夜放送番組

日本放送協会(NHK ラジオ第1、FM、NHKワールド・ラジオ日本)

  • 現在放送中の番組
ラジオ深夜便(1990年 - )
  • 以下、FM放送のもの。
インストルメンタル・ジャーニー
きたやまおさむのレクチャー&ミュージック
元春レイディオ・ショー
ライブビート
ワールドロックナウ
ジャズ・トゥナイト

JRN - TBSラジオ

  • イングリッシュ・アワー - 1952年4月1962年6月第1週
  • パックインミュージック- 1967年8月1982年7月
  • 五木寛之の夜- 1970年10月〜2004年9月
  • いすゞ歌うヘッドライトコックピットのあなたへ- 1974年2001年
  • コサキンDEワァオ!- 1981年10月2009年3月
  • SURF&SNOW- 1985年10月〜1996年10月
  • サウンドストームDJANGO(ジャンゴ) - 1982年8月1983年3月
  • 体験ラジオAチャンネル- 1983年4月1983年9月
  • 今夜もセレナーデ- 1983年10月1984年9月
    • アーチストマガジン・週刊ファンハウス - 1984年4月1985年7月
  • スーパーギャング- 1984年10月1992年3月
  • パックインミュージック21- 1992年4月1993年9月
  • シンデレラドリーム ミッドナイト☆パーティー- 1993年10月1995年9月
    • ウィークエンド・ミッドナイト☆パーティー- 1995年10月1996年3月
  • UP'SUltra Performer'S radio- 1995年10月2002年3月
  • RIDE ON MUSIC!- 1998年10月2002年3月
  • Be@t B@by!!- 2000年10月2002年3月
  • JUNK- 2002年4月放送中
  • 夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ- 2003年10月2008年9月
  • JUNK ZERO- 2008年10月2010年4月
  • ミュージックナビ昨日と今日との交差点- 2010年4月放送中
  • あなたへモーニングコール- 2001年放送中
  • 文化系トークラジオ Life- 2006年10月〜放送中

NRN

ニッポン放送
  • オールナイトニッポン- 1967年10月1日放送中(月曜土曜 25:00-27:00 全国36局ネット)
    • オールナイトニッポンR(月曜金曜 27:00-29:00、土曜 27:00-28:30 98年改編までは「第2部」)
      • オールナイトニッポンエバーグリーン- 2003年9月29日2009年3月(月曜木曜 27:00-29:00 全国10局ネット 「R」から一旦分離されたが再吸収)
    • 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ- 2000年3月25日放送中(土曜 23:30-25:00 全国34局ネット)
  • コッキーポップ- 1971年6月7日1986年10月30日
  • ぽっぷん王国- 1986年11月〜1990年3月
  • ぽっぷん王国ミュージックスタジアム- 1990年4月〜2000年4月
  • TEENS' MUSIC WAVE- 2000年10月〜2007年3月
  • YAMAHA ミュージックスター- 2007年4月〜2009年9月
  • HITACHI MUSIC INN- 1983年〜1986年3月
    • ミュージック・イン・ハイフォニック (リメイク版)- 2000年4月〜12月
  • HITACHI FAN! FUN! TODAY- 1986年4月〜1990年3月
  • 足かけ二日大進撃(土曜23:00-日曜1:00で笑福亭鶴光のオールナイトニッポンの前の時間帯の番組。初期はせんだみつお、後期は所ジョージがMC。番組後半の0:30-0:55は「ヤンヤンバラエティ」というアイドルが出演する公開録音番組〈MCはおりも政夫〉を内包する)
  • ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!- 1995年10月2000年3月
  • 義家弘介の夢は逃げていかない- 2005年10月9日2007年6月24日、2007年8月5日2009年3月29日(日曜 24:00-25:00 中断は第21回参議院議員通常選挙へ出馬した事による公職選挙法の規定に基づく)
  • 知ってる24時。- 2003年3月31日2006年3月30日(月曜〜木曜の24:00〜25:00)
  • ミューコミ→ミュコミ+プラス- 2006年4月3日放送中
  • max matsuura 仕事が遊びで遊びが仕事- 2009年7月〜放送中
  • 渡り廊下走り隊7- 2010年7月〜放送中(2011年4月から日曜夜へ移動)
  • SUPER☆GiRLS 超絶パーティー - 2011年5月〜放送中
  • ミュージックパーティー - 2011年4月〜放送中
  • ホップ! ステップ! bump.y - 2011年5月〜9月
  • ノースリーブスの「週刊ノースリー部」- 2009年10月〜放送中(毎週金曜24:40〜25:00 2011年秋改編までは24:20〜40)
  • FairiesのFly to the World- 2011年10月〜放送中(毎週金曜24:20〜40)
  • ますおかちゃんねる- 2007年4月〜2012年3月(金曜24:00〜20)
  • 剛力彩芽 スマイル s2 スマイル- 2012年4月〜放送中(金曜24:00〜20)
文化放送
  • セイ!ヤング- 1969年〜1994年(1981年からは、土曜23:00-からの「さだまさしのセイ!ヤング」として放送。)
  • ミスDJリクエストパレード- 1981年〜1985年
  • ミュージックステーション- 1986年〜1997年
  • Come on FUNKY Lips!- 1994年〜1999年
  • LIPS PARTY 21.jp- 1999年〜2003年
  • レコメン!- 2003年〜放送中
  • リッスン Live 4 Life- 2009年〜放送中
  • 日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲- 1968年11月18日〜放送中

JFN - エフエム東京

  • JET STREAM-1967年7月3日〜放送中 (月-金24:00-24:55 JFN38局ネット)
  • スーパーFMマガジン- 1989年〜1994年
  • しんドル- 1998年5月〜2005年3月
  • やまだひさしのラジアンリミテッドDX-2002年9月30日〜放送中 (月-木25:00-27:00 JFN36局ネット)
  • フレンチ・キスのKissラジ!あなたへのYELL(東京、福島、岩手、宮城)2011年4月〜
  • WANTED!-2005年4月4日〜2007年3月29日 (月-木27:00-29:00 JFN34局ネット)
  • 放送室-2001年10月4日〜2009年3月28日

その他

  • 林原めぐみのTokyo Boogie Night(TBSラジオ他)
  • RADIPEDIA(J-WAVE)-2010年1月4日〜現在
  • ROCKETMAN SHOW!!(J-WAVE)-2006年4月1日〜現在
  • ABC発午前1時/もうすぐ夜明けABC(ABCラジオ)
  • ゴチャ・まぜっ!(MBSラジオ)
  • ラジオの達人(MBSラジオ)
  • アタックヤング(STVラジオ)
  • TBC FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ(TBCラジオ)
  • 東海ラジオミッドナイトスペシャル(東海ラジオ)
  • ミッドナイト東海21(東海ラジオ)
  • ヒロノツトムの走れタコ(ラジオ関西)
  • 青春ラジメニア(ラジオ関西)
  • 林原めぐみのHeartful Station(ラジオ関西他)
  • 秘密の音園(RCCラジオ)
  • 夜のヒット情報(RKBラジオ)
  • 篠田麻里子と愉快な仲間たち(KBCラジオ)
  • 小森まなみのPop'n!パジャマEYE
  • Heavy Metal Syndicate
  • MOZAIKU NIGHTNo.1 Music Factory(bayfm)
  • 全国歌謡リクエスト
  • RADIO-X(一時期、FM PORTなどでもネットされていた)
  • STROBE NIGHT! (NACK5月-金25:00-30:00)
  • Co-sotto 1-6 (NACK5土25:00-30:00)
  • THE WORKS (ラジオ番組) (NACK5日24:00-24:30)
  • りる☆ラジ (NACK5日24:30-25:00)
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ガッチャガッチャ

レコメン!

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